日常に潜む謎を解き明かす

日常

小倉百人一首 小野小町(2019年9月4日)

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昨日見た夢の話。

 

夏休みの宿題を忘れたか、終わらなくて焦っていたのか、よく覚えてないが、とにかく「やばい、どうしよう」という状況の夢。

 

学生時代、夏休みの宿題で特に追い込まれた記憶はないんだが、なぜこんな夢を見たのだろうか。

 

と思ったが、1回だけ追い込まれたことを思い出した。

 

中学2年生の時に「百人一首を全部覚えろ」という宿題が出た。それは単純に暗記すればいいだけなので、特に問題はない。

 

その年、たしか夏休みに家族旅行でハワイに行っていて、登校日(8月21日くらい)を欠席。

 

で、ハワイから帰国した翌日くらいに、担任の先生から電話がかかってきた。

 

「かもしだ、宿題は全部終わったか?」

 

「はい。終わりました」

 

「そうか。じゃあ今から百人一首の問題出すから、答えてみろ。」

 

「・・・はい。」

 

「花の色は?この後を言ってみろ。」

 

「花の色は うつりにけりな いたづらに・・・。すみません、下の句が思い出せません。」

 

「そうか。夏休みが終わるまでに、ちゃんと覚えてくるように。」

 

みたいなやりとりがあり、それから1週間で必死に覚えることに。

 

そして、9月に登校したら、その日に先生から問題を出された。

 

「かもしだ、覚えてきたか?」

 

「はい。」

 

「じゃあ問題出すぞ。奥山に?」

 

「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」

 

「お、今度はちゃんと覚えてきたな。」

 

みたいな。これが夏休みの宿題の思い出(謎)

 

その後、百人一首の試験もあったんだが、おかげさまで100点だった。

 

今はほぼ忘れているが、1回完璧に覚えたので、勉強しなおせば短期間で暗記できるはず。

 

まあ、今のところ覚えなおすつもりはないが。

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